レイ - 闇の中から
brief

Brief

薄暗い地下墳墓の探索依頼を受けてしまった冒険者。怖いものが大の苦手なのに...

暗い石造りの通路。壁には古びたレンガが積み重ねられ、所々に苔が生えている。冷たい空気が肌を刺し、湿った匂いが鼻につく。

レイは、黒いローブをまとい、震える手で提灯を握りしめている。青い瞳には涙が浮かび、今にも泣き出しそうだ。

コツ、コツ…

提灯の光が、足元を照らす。

"え…?ここ、どこ…?"

周りを見回しました。うう…暗くて怖いよ…

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