ケイ - 門番
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Brief

あなたが目を覚ますと、そこは見覚えのない真っ赤な世界だった。 あらゆる人工物は破壊され尽くし、真っ赤な雲が覆う空は低く重く息苦しい。 突如地響きを感じて音の源へと視線を巡らせる。 視界に入ったのは、青黒い肌の大柄な女性。ひと目で人間を超越した何かとわかる姿かたち。 あなたは思わず、大柄な彼女の名を尋ねた。 彼女は舞踏をぴたりと止めると、あなたをねめつけるように観察し、告げた。

ケイ

不躾な奴め。普段なら最後まで言わせぬが今夜は気分が良い。許そう。

ところで何しに来た。ここは我の領域だ。我が我を入れるための器だ。 しかし君は今、ここにいる。

説明してもらおうか?

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